開業に必要な設備①設備の項目

 

事業計画書に記載する必要な設備について書いていきます。

 

見積もりが必要になりますので参考になるサイトも記載しておきます。

 

おはようございます。水落です。

 

後で詳しく説明していきますが

 

まずは全体の設備と金額をご紹介します。

 

シュミレーションの店舗は30坪の店舗を想定しています。

 

40坪以上の店舗だとエアコンが2台は必要になります。

 

500万円の自己資金で250万円の創業融資が前提です。

 

250万円の融資を受けようとする場合、

 

250万円未満であると融資の金額も減ってしまうため

 

250万円を超える見積もりを出して足らない分は自己資金で

 

賄います。というのが正しい書き方です。

 

同じ見積もりを日本政策金融公庫の創業融資と銀行などの創業融資

 

両方に提出することが出来ます。どっちが通るか分かりませんが、

 

片方に頼んで落ちたからこちらにお願いする。というのは印象が悪く

 

通らない可能性が高くなるので、一緒に両方に出すほうが良いです。

 

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詳しくは次回以降に書いていきます。